
特注でバウンダリーケーブル!
まさについこないだ「バウンダリーマイク用ケーブルのカタログを
出してみてはどうか」と社員と話していた矢先にまさか
40本の特注を頂くとは思っても見ませんでした。
まだカタログ作成していませんが仕事が落ち着けばすぐにアマゾンから
順次、カタログ作成していきます。
まずバウンダリーマイクとは何か?

実際に特注を頂いたバウンダリーマイクです。

どちらも平べったい形ですがコンデンサーマイクなので感度も良く、
昔はドラムのバストラに忍ばせて録音するイメージしかなかったのですが
今は会議やインターネットの動画撮影の際に使っているようです。
時代を感じますね。確かに通常のコンデンサーマイクのように
置く場所を選ばないのは使い勝手いいと思います。
サウンドハウスさんでどちらも販売しているので
マイクが気になる方はそちらでお買い求めください。
レビューでもありましたがミニXLR、ケーブルがネック!
TASCAM TM-90BMのレビューでもありましたがminiXLRを採用
していることでケーブルも細いものに限られ、自ずと付属ケーブルの
クオリティが下がってしまっているようです。
せっかくダイナミックより繊細な音が録れるコンデンサーマイクを
使用してもケーブルが悪くては意味がありません。
レビューではminiXLRの差し込みの悪さやケーブルの質を嘆いている
ご意見がありました。
そこで質の良いバウンダリーケーブルを求めて東京の業者さんが
当社までケーブル指定で特注のご依頼を頂きました。
CANARE (カナレ) L-4E5C 1.2m 黒
ミニXLR(メス) REAN RT3FC-B - XLR(オス) NC3MXX-B
業務用として信頼の高いカナレさんでご依頼頂きました。
丁度、在庫していたL-4E5CがminiXLRに入ったのでこちらを採用!
miniXLRはREANを採用しました。差し込みに関してはこちらも
個体差がありますがよくある銀色のminiXLRよりプラッチック部品が
少ないので耐久性はあるように感じます。

こちらで半分の20本になります。写真には写っていませんが
40本の注文だったので数は倍となります。凄まじい本数ですね。
一体、何に使うのでしょうか?気になりますね。
注文が多かったので久々に自分も手伝いでminiXLRのハンダをしましたが
やはり小さいので綺麗に撚るのが大変ですね。
画像は社員のハンダですが社員も少し苦戦したように見えますね。
自作する方はアサイン注意!

バウンダリーマイクは2種類あるようで左のTASCAM TM-90BMが2番HOT
右のPEAVEY PSM3が3番HOTになります。
お気付きになった方もいらっしゃると思いますが
miniXLRは通常XLRと2番の位置が違いますのでくれぐれもご注意ください。

画像も載せておきますので自作の際にご参考までお願いいたします。
以上いかがでしたでしょうか?
ありがたいことに特注ラッシュで忙しくさせて頂きました。
バウンダリーマイクも2種類のアサインが存在することを
勉強させて頂いてありがたかったです。
今日の2社の他にもたくさんバウンダリーマイクをリリースされていますが
おそらくアサインはこの2パターンのどちらかだと思うので
どちらかアサインを選べるようにしてカタログを作成する予定です。
L-4E5Cはケーブルカラーも7色あるのでご要望があれば
カラーバリエーションも揃えたいですね。まあでもニッチな
ケーブルなんでないですかね。そもそも隠して使うようなケーブルですし。
まあカラーはご要望があればということで。
以上特注日記でした!
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