ご迷惑をおかけしています!
もっと種類があるのですが当社では5種類取り扱いいたします。
あると便利な別名ダミーキャップになります。
NDJはステレオフォンジャック対応のダストキャップになります。
ミキサーやハードウェア機器の大敵「ホコリ」から守るキャップになります。
テスターに装着してみるとこんな感じです。
ゴム製ですがしっかりしていてすぐに劣化するようには見えず
室内であれば長く持ってくれそうな質感です。
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続いてXLRメスのダストキャップ「NDF」になります。
テスター画像の”IN”の方になります。
ミキサーなどのchのLINE INでXLRメスが採用されています。
ミキサー自体上向きでホコリが入りやすいので使っていない
chにキャップしておけば寿命も延びると思います。
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続いてRCAキャップになります。RCAジャックはテレビ、レコーダーなど
一般家電にも多く採用されているのでよく使う分、静電気でホコリが
付着しやすいのでこちらの装着しておけば綺麗に保てます。
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続いてXLRオスのダストキャップになります。
こちらはミキサーなどではstereo outくらいしか使い道がありませんが
マイクケーブルにそのまま装着することも可能です。
長く使用しているとオスプラグにホコリが溜まりやすいので
ケーブルに直接キャップしておくと良いと思います。
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最後にMIDIキャップになります。
一番多いのはシンセサイザーやキーボードになると思います。
キーボードであればフォンでつなぐことがメインでMIDI端子は
あまり使わないのでホコリがたまっているというのが多いように思います。
こちらもすっぽりはまってホコリから守ってくれます。
少し突き出る形となりますがゴム製なので怪我をすることもないと思います。
以上いかがでしたでしょうか?
機材整理や大掃除したタイミングで次回の掃除が
楽になるよう装着してみてはいかがでしょうか?
ぜひお試しください。
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