既製品では存在しないRCA登場!
プロ用ケーブル! ドイツ製
KLOTZ (クロッツ) MC5000
2本ペア RCAケーブル!

https://www.amazon.co.jp/dp/B0823HHBW9?ref=myi_title_dp

KLOTZ人気につき、遂にRCAも登場!

当社のマイク、変換ケーブル部門で人気が出てきている

KLOTZのMC5000でRCAケーブルを製作いたしました。


ドイツではレコーディングや、テレビ局、映画館とスタジアムなど

幅広く使われているので一見、CANAREのようなスタンダードケーブル

の位置付けのように感じますが実際は非常に凝った構造で、

まさにプロ用「レコーディングクオリティ」ケーブルになります。


では1つずつ紹介していきたいと思います。


レコーディングクオリティをオーディオ接続に!

もちろんXLR接続のアンプもあると思いますがまだまだ

RCAケーブルが主流かと思います。

KLOTZの既製品ではなかったので「欲しい方もいるのではないか」

と思いカタログ作成いたしました。

変換ケーブルでもサウンドレビューを紹介しましたが恐ろしいまでの

抜けの良さと高中低音とバランスの良いサウンドになります。


少しハイ寄りとも言えると思いますがバランスの良さは

感じて頂けると思います。これだけバランスが良いと

いろんな環境にも合いやすいのでは?と思います。


もちろん使ってみないとわからないことはありますが

ぜひ使って頂きたいケーブルの1つとなりました。


RCAはこれしか入りませんでした。

最初は今まで通り、REANさんのNYS373を使用する予定でしたが

MC5000が7φと太いケーブルなので断念しました。

カナレさんのF-09あたりも入るとは思うのですがXLR−RCAの

変換も出品予定なのでNEUTRIKのXLRプラグと色合い的にも

合いそうな当社のRCAプラグにしました。

ただ音質はボディ、ピン材に燐青銅を使っています。

通常の真鍮よりは高級材を使用しているので

高い通電性が期待できます。


以上いかがでしたでしょうか?

価格的には8412や88760、2534と変わらない価格帯になっています。

ぜひ聴き比べて評価して頂けると嬉しいです。


 ぜひお試しください。


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