ご迷惑をおかけしています!
いよいよオーディオ向け変換ケーブル登場!
お待たせいたしました!どちらかというとDTMer(レコーディング)目的の
方に人気のケーブルだったのでバランス接続のもの(XLR-TRSなど)から
カタログ作成していましたがようやくオーディオ向け用にRCA変換の
ケーブルをリリースしました。
プロの現場で愛用されているレコーディングクオリティ!
何度かこのブログでも解説したので割愛しますが「ケーブルに由来する
色付けがない原音忠実な仕上がり」が売りです。
レコーディングではこのような「原音忠実」で「ノイズの影響を受けにくい」
ケーブルが人気ですがオーディオファンにも「原音忠実」の波が
来ているように思います。
アーティストの狙っているサウンドの「意図」をそのままスピーカーから
出したい方には向いていると思います。
XLRオス-RCAも同時カタログ作成しました!
https://www.amazon.co.jp/dp/B082TVNNV1?ref=myi_title_dp
いろんなメーカーの機器に対応すべく、オス-RCAもカタログ作成しました。
お使いの機器の互換性がある方をよくお調べになってご検討ください。
ちなみにXLRメス-RCAもXLRオス-RCAもアサインは一緒です。
XLR側 : 2番HOT 3番COLD 1番シールド
RCA側 : TIP:HOT COLD&シールド:GND
3番HOTの機器など稀にございますのでアサインの方もよく
ご確認になってご検討お願いいたします。
以上いかがでしたでしょうか?
KLOTZ、クロッツのRCA変換の解説レビューをお届けいたしました。
商品説明にも記載していますがサウンド&レコーディングの2018年
12月号でもレコーディングエンジニアが絶賛しています。
ぜひプロが唸るケーブルをお試しください!
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