
大人気商品!企業向け爆買い多し!
販売開始したのが2016年あたりだったかと思いますが販売開始以来
ずっと途切れることなく企業様をメインに大変よく売れている大人気商品です。
企業名は明かせませんがみなさんが知っているようなTV局関係、メディア関係の
企業様がメインで購入されています。PCのモニターや防犯カメラなどの
プロ用モニター接続がメインのように思いますがこれだけ出ているので
他にもあるのかと思います。
当社で購入して頂けるのはやはり急ぎ対応やバリエーションの多さからかと思います。
50m×2本 20m×4本など長モノ&大量本数など出ると焦ることもありますが
このような長いm数、10本を超える大量本数も受注生産後に翌日発送しております。
なぜレビューがつかないのか?不思議でたまらないです。
これほど本数が出ている商品でレビューが付いていないのはBNCケーブルだけ
ではないでしょうか?アマゾンが消してるのか?と疑ってしまうほど他商品では
ない話です。
オーディオ関係の商品はよく書いて頂けるのですが企業様は仕事で
購買されているだけなので忙しいんでしょうね。みなさん当社でもトップ5には
入る超売れ筋商品なので安心して購入検討して頂ければと思います!
長い距離這わせのであればL−3CFBの方が向いています!

L-3C2VSとL-3CFBの違いは「アルミ箔シールド」を採用していることと
「芯線が単線」だということの2点となります。単線の方が信号が安定しやすく、
アルミ箔シールドでノイズの入れにくい特性があります。
またL−3C2VSも短距離での性能は3CFBと大差なく、芯線がより線なので
柔らかい取り回しでセッティングしやすいケーブルとなります。
ほとんど同じ商品ですが使い分けとしては
「固定して使用し50m以上の長距離であれば3CFB」
「最大10~20mほどで取り回し重視、取り外しもありであればL−3C2VS」
が良いかと思います。
また中間の30~50mあたりは好みになってくるので以上を踏まえて
ご検討頂ければと思います。
また同軸ケーブル、BNCケーブルなどのカタログに注意事項として記載して
おります内容で「※10m以上の互換性については自己責任でお願いします。」
とあります。
少し構えてしまうと思いますがこちらはデジタル伝送の際に10m以上のケーブルを
使用する際にメーカーがうたっている数値の伝送が保証できないという
意味となります。
長く這わすと曲げる箇所の多さによるノイズやケーブルの表面効果も
受けやすくなるので「這わし方」やその「環境」によってノイズの入り方が
変わってきます。以上の内容でメーカーが表記している伝送数値を下回り、
機器のパフォーマンスに影響が出る可能性があるということをCANAREさん
よりご意見頂きましたので記載させて頂いております。
支障が出るということは基本的にはなく、今までにそういったクレームも一度も
ありませんでした。またアナログ接続では影響は0ではありませんがデジタルほど
シビアではありません。
以上をご理解いただきご購入検討お願いいたします。
以上いかがでしたでしょうか?
あまりポピュラーな商品ではないのでお問い合わせも多い商品でしたので
詳細を解説できてよかったです。
以上を踏まえて頂き安心して購入頂ければと思います。
お時間ある方は今後の参考にもなりますのでレビューお願いします。
コメント