ベースアンプ-キャビネット間に!
CANARE 4S6
スピーカー変換ケーブル
(フォンメス-スピコン)

https://www.amazon.co.jp/dp/B01BD7TQ1W?ref=myi_title_dp

古いベースアンプ-キャビネット間の変換ケーブルに!

最近のベースアンプのヘッドにはフォンとスピコン両方ついていますが

昔ものもはスピコンのみしかついていないアンプもありました。

また最近でもベースキャビネット側にスピコンしかない仕様のものもあり、

通常のフォン-フォンでは接続不可の機器もあります。


そう言いた場合に当社の変換ケーブルを1つ持っていれば

安心してライブハウスでプレイできると思います。


直接、接続できる変換ケーブルも。

https://www.amazon.co.jp/dp/B01JUZOL82?ref=myi_title_dp

ベースのヘッドアンプ、キャビネットどちらか片側スピコンの場合に

そのまま使用できます。


上記のような変換を噛まないのでその分、音質も期待できます。


そもそもスピコン-スピコンが一番いい?

https://www.amazon.co.jp/dp/B01DGUNV42?ref=myi_title_dp

なぜギターアンプにはなく、ベースにはスピコンが採用されている

かというと幾つか要因があると思います。

1,スピコンの方がしっかりホールドできる(振動に強い)

2,太いケーブルも使える(ギターとはW数が違う)


1,スピコンの方がロック方式の分、振動によるケーブル内部の帯電と

ノイズの発生を抑制しやすくなりますので音には有効かと思います。


2,ベースはギターの5倍〜10倍以上のW数を流します。

電源と一緒でW数が大きくなればなるほど、許容量が大きくなれば

その分、太いケーブルを使用するのがベストかと思います。


フォンでは接続できるケーブルが限られてしまいますが

スピコンであればNL4FXであれば12φのケーブルまで受け入れ可能です。


以上踏まえて自分にあったセッティングをしてみてはいかがでしょうか?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA